12分で書きおわり4分で読めるけどどうでもいいので読まなくて良い話
こん社。
本日は【海外一人旅用のカメラ】の話を書こうと思っていたけど疲労で断念。
明日に回す。
今日は突然休日出勤になり神奈川で他部署と連携で行われた営業に駆り出された社畜。
マネージャーからなんの説明も貰えない(聞いても誰もわかっていなかった)まま神奈川に向かったが、現場のお局に私がなんの準備もしてこなかった件について激怒され一日中無視をされるという社会人特有の理不尽さに社畜KO。
社会って理不尽だなあまだまだ大人になれないなあ
独身だしたいして物欲もないしお金を稼ぐ事に意味を感じられなくなってきたなあ
営業で1位を取れ1位でい続けろって1位だろうとなんだろうと待遇が劇的に変わるわけでもないし1位をとってほんの少しだけ人より多くお金を稼いでもそれ以上に人の何倍も心身共に不健康になっていたらざまあないよなあ
最近恋愛のいざこざが増えてきたけど惚れた腫れたの話題は自分にとってあまり必要のないことなんだろうなあ
昔は誰かから愛されたら特別だと思われたら自分の事を好きになれるのかと思っていたけれど実際はどんなに他者から薄っぺらい好意を寄せられても自分の事は一ミリたりとも好きにはならないしどんどん嫌いになるだけでそれでも承認欲求が強いから自分を特別に思ってくれる恋人は欲しいと思う私がウザいと思わない程度の好意を寄せてくれる人なら誰でもいいんだけど他人からの好意が欲しいと思っているのに思っている以上に他人からの好意への拒否反応がでかい
仕事でも恋愛でも他人から認められたいという欲求はあるくせに誰かが自分を認めてくれようが自分は自分のことを認められないのは誰だってそうなんだろうか
おわかりいただけただろうが
これがメンヘラです
社畜のHPがマイナスです!!!!
こんな甘ったれたこと言ってる暇があったら美味い焼肉が食いたい!!!生きるって辛い!!!!!!
ずっと吸ってばかりだった
だから苦しくなるんだろう
大きく深く吐き出す
スゥー
上司後輩みんな◯ね!!!!!!!!!!!
【原宿占い館 塔里木】に潜入してみた
こん社
ブログを二日間放置しました。
「社蓄」を名乗っているのに毎日ブログを更新すると実は大して社蓄じゃないという事がバレ、闇の組織的な人達に〝消されて〟しまう恐れを見込んでの「あえて」の放置期間でした。
わざとです。
それでは2日ぶりのブログ、スタートです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この間なんとなく原宿で占いをしてもらいました。
人生で数えるほどしか訪れた事がないナウでヤングな若者の街、HARAJUKU。
原宿での大人の用事を済ませた後、竹下通りにある31でアイスの日(5月9日)という理由でシングルコーンを100円で食べられるという事を耳にし、同じく100円31アイスを目当ての若人の列に並んだ。
40分程並んでいるとこんな看板が目に入った。(ここで「こいつほんと暇だな...。」とかいうツッコミはいらない)
【原宿占い館 塔里木】
〝泡姫〟と書いて〝アリエル〟ちゃん
〝青青青〟と書いて〝ブルースリー〟くん
と同じ様なセンスを感じる〝塔里木〟(タリム)。
数多くの芸能人を占った経験を持つやり手占い師の集まりだそう。
マツコデラックスの番組でも紹介されたらしい。
メニューは
手相 10分 1000円
タロット 10分1000円
占い20分コース3000円
じっくりコース10000円
などがあった。
「今日は(暇ではない)暇だし明日も(暇ではない)暇だし人生(暇)暇だし占いでもしてこよ」
素敵な外観。
外のベンチに女性が1人座っていた。
怪しげな女性を横目にいざ突入。
タロット占い10分1000円コースを選択した社畜。
店員に案内され、ジョセフィーヌ・ストーンと名のるタロット占い師のもとへ。
10分しかないのでまずは「仕事で昇進するか」と「一年以内に恋人は出来るか」の二点に絞り占ってもらった。
まず
「仕事で昇進するか。」
ここで10分中7分を要したが結論は「今すぐにはしない」
との事。
ジョセフィーヌ「あなたの上司は酷い人ね、、、あなたをいい様に使っているの、、、上司乙女座でしょ?? 本当にひどいやつだわ、、、、」
ジョセフィーヌさんが過去に乙女座の人間に何をされたのかはここではふれない。
詳しく聞くと私の昇進は来年の11月だそう。
良いペースだけど来年の10月で辞めようと思っているので今のポジションで引き続き頑張ろうと思った。
仕事の話で10分中7分使ってしまったので急いで恋愛の話に突入。
「一年以内に恋人は出来るか」
結論 「出来る」
わーい!
カードはハートのエースと、悪魔の絵とあとなんかよくわかんないカードが出た
ハートのナイトとアクマの組み合わせは恋愛が非常に上手な人
を意味するらしい。
ジョセフィーヌ「優しい優しい恋愛をするわ。
最初は肉体関係ばかりを求められるけれどあとから凄く、凄く優しい恋愛になるわ。
恋人があなたのダメなところを上手に上手に包み込んでうまく進めてくれるの。」
社畜「...///」
ジョセフィーヌ「....本当に上手な恋愛をする人ね....
なんだか妻子持ちな気がしてきたわ」
社畜「え、、、それってつまり...」
ピピー!!!
脳筋家族と痩せたい社畜
痩せたい
年を重ねるごとにどんどん痩せづらくなってきている気がする
10代の頃ならちょっと食べる量を減らせば1〜2キロすぐ減っていたのに、今ではどれだけ食べる量を減らしても、マッサージしても痩せない。むしろ太る。気を抜いたらすぐ肥える。
やはり痩せるには適度の運動が必要不可欠なのだろうか、適度とは一体どれくらいなのか、私があと5キロ痩せるにはどれだけの「適度な運動」をしなければならないのか、適度だろうが過度だろうが運動したくない、仕事以外で走り回りたくない布団から一歩も出たくない。
運動が苦手だ。
めちゃくちゃ嫌いってわけではないし運動すると結局は気分がスッキリするんだけどかといって好んでしようとは思わない。
運動嫌いに理由もクソも無いのだが、私の場合は恐らく幼少期の経験もある程度原因になっていると思う。
私の実家は武道一家だ
母は某武道の元国際候補選手であらゆる大会を総ナメにしていたし、父もまた違う武道の有段者で仕事の傍ら武道の臨時講師などもしていた。
母は選手を引退後もいくつかの道場の師範から現場復帰を頼み込まれ、数年前までは師範大として生徒を受け持っていたし、3つ上の兄も母の道場で段をとったり、その他サッカーバスケアメフト等、実に様々なスポーツでリーダー格として活動していた。
そんな家族に囲まれ育った私も当然のことながら運動が出来無い。
いや普通できるよね?スポーツ一家のサラブレットだよね?なんで出来ないの?無能なの?
そんな心に刺さる声が聞こえてきそうだが出来ないものは出来ない。
3歳の頃から母の道場破り周りについてまわりありとあらゆる武道を叩き込まれた。
組手の大会にも強制的に出場していたし、型の審査も強制的に参加していた
だが出来ない
出来ないものは出来ない
どれくらい武道乃至スポーツが出来ないかというと小学一年生の時の逆上がりのテストで「◯◯さんはもうちょっと!もうちょっとんなんだけどねえ^^;」と体育の教師に言われその後9年間同じセリフを言われ続けたくらいできない。
そんな私は当然のことながら家族の中で浮いていた
だってそうだろう?
私の家族の話題はいつだって
◯◯の選手がこの前の試合の動きが良かった
とか
△△の大会があるから今から庭で練習してくる
の様に、ほぼスポーツに関することだった。
私にとってはよくわからないし正直どうでもよかったのである。
しかし我が家はスポーツに興味関心がない私にも自身のスポーツ魂を全力で押し付けてくる家庭だった。
リビングにある60インチの大きなテレビスクリーンには365日何らかのスポーツ試合かジャッキー・チェンの映画ばかりが映っていたし
(その影響で私の幼少期の好きな男性のタイプはジャッキー・チェンとケイン・コスギだった。)年末年始に映るのはKー1かSASUKEのみ。
学生時代学校から帰宅すると「ただいま」という声が足元から聞こえてきたかと思えば母が居間で逆立ちをしているのはよくあることだったし、「休日だから」という理由で父に朝の4時に起こされ坂ダッシュ10本やらされるのが日課でもあった。
実家には一般家庭の箱ティッシュと同じだけの数(※当社比※)の木刀が家中に放置されており、和室には母の嫁入り道具の衣装ダンスとヌンチャクがこれ見よがしに飾られていた。
因みに多忙な母との一番の思い出は彼女が私達兄弟を両の腕にぶらさげた状態で自身が回転するという通称「上腕二頭筋プロペラ機」という遊びをしてもらった事である。
父と兄とはもう10年以上まともに会話をしていないのであまり思い出がないが、上記の事柄からだけでも分かるように、我が家は異常な程脳筋共の巣窟だった。
このような経緯から運動アレルギーが発生して運動が出来なくなったのか、それとも元から運動が出来ないのに強制的にやらされたことによりさらに嫌いになったのか。
まさに卵が先か鶏が先か状態だ。
話は戻ろう。
とにかく私は一種のスポーツへのトラウマからか運動があまり好きではない。
しかし痩せる為には運動しなければならない。
今はまだ若いから問題ないが、この先ずっと運動をせずに年を重ねていけばぶくぶくと肥え、やがて膝の痛みを訴え出し、成人病に苦しむこととなるだろう。
運動しなけば、私という一人の社畜に、未来は、無い。
どうせ運動しなければならないのなら運動を好きになりたい。
何か楽しい運動はないだろうか
とりあえず回数制のジムに通おうと思う。
「ジム」といっても色々あると思うからオススメのジムなどがあれば教えてほしい。
今に見てろよ脳筋家族....。
私は生まれ変わる。
運動嫌い(ていうか単なるなまぐさ)を克服し、心身ともに己を鍛え、次の大型連休までには内なる武道魂を覚醒させる!!!
ムキムキオネエさんに!俺はなる!!!
10分で書き3分で読めるどうでもいい話
こん社
ちょっと皆さんお休み前にこれを見て欲しい
27度だ。
5月にもかかわらず、27度。
お天気お姉さんよりニュースキャスター派の社畜は朝に天気予報をみる習慣がない。
自分が外出する時に晴れていたらその日は自分の中で晴れの日だし雨が降っていたら雨の日。曇りの日もまた然りなのだ
私の辞書に「◯◯時々△△」という言葉はない。
常に◯◯!!!!
または
△△!!!
なのである。
そんなどうでもいいことを書いてしまうくらい本日は暑い。私の知っている5月ではない。
私はこれまで二度ほど東京の5月を乗り越えてきたがこんなに暑いものであった記憶は皆無だ。
初めての東京での5月はもっと、、、いや初めての5月はほぼ会社に泊まり込んでいたから外界の気温が何度など知ったことではなかった、、、。
二っ、二度目の東京での5月はこんなに、、、、二度目の5月は東京にすらいなかった、、、。
そうなのか、、、、、
5月、、、、お前、、、、これが通常運転なのか、、、、、!!?
故郷の最も暑い時期と変わらないそれがTOKYO NO GOGATSU!!!
あまりにも体が暑くて五月病で働きたくないが故に体が異常反応起こしているのかと勘違いしてしまった。
受け入れたく無いことだが東京の五月はこれが普通らしい。
先週故郷で29度の異常気象が〜うんたらかんたらって母親が言っていたが故郷はどんなに昼に暑くなろうが朝夜は冷える。つまり快適な夜を過ごせるのだ
気温が一度上がると下がりきらないコンクリートジャングルTOKYOで生き残るには暑さに勝つくらい自らが熱くならなければいけない
その為に私はまず松岡修z
おっともう9分だそろそろ良い子良い子は寝る時間だ
とにかく
「暑い」
「地球なんとかしろ」
話は以上だ
ー世界の可愛いを切り取るー田島知華(TAJIHARU)ってどんな人?
こん社!
皆さん旅は好きですかーーーーーーーッ!!!!
旅が、好きです。
社畜は三度の歯磨きより旅が好きな旅好き女子です。
15の時に訪れたバンクーバーを始めとし、シアトルやロス、韓国にケアンズ台北ベトナムフィリピンポーランドベルリン等・・・今まで10カ国程一人で渡航してきました。
いつか旅を仕事にしたいなーなんて思ったり思ってなかったりしますが一個人のフリーダムな旅を仕事に繋げるのってなかなか難しいですよね。
しかしそんな〝自由気ままな旅〟を仕事にした女性がいます。
その方の名前は田島知華さん、通称TAJIHARU。
〜TAJIHARU profile〜
(び、美人!!!)
1991年福岡生まれ東京在住の25歳。
19歳から旅を始め、大学や仕事に通いながらも一年間で10カ国を旅する生活をし現在は50カ国150都市に渡航経験を持つトラベルフォトグラファー。
一年で10カ国って、、、!しかも大学や仕事に通いながら、、、!
SUGEE、、、!!!
私は彼女の存在をセブンルールという番組で知りました。
25歳の若さで大好きな旅を仕事にして成功するなんて凄いですよね、、、!!
彼女は元は東京の某ベンチャー企業でファッションと旅をコラボレーションさせた記事を書いていたライターだったそうです。
その後独立し、現在のトラベルフォトグラファーという職業をしています。
トラベルフォトグラファーとは旅をしながら撮った写真をもとに執筆する人のことです。
彼女の撮る写真はどれもオシャレで可愛いんです!
女子旅アドバイザーとしても活躍するたじはるさんの写真には女子の〝好き〟が詰まっています。
たじはるさんは旅先で同じ道は二度と通らないと決めているのだそう。
いつも新しい角度から世界を見て、一番〝かわいい〟と思った瞬間を切り取る。
だから全ての写真が輝いて見えるのでしょうね!
セブンルールという番組ではアフリカのナミブ砂漠に撮影に行ってましたが、なんと彼女、砂漠をヒールで歩いていました!
(画像はフリー素材)
「バックパッカーの汚いイメージを払拭させたい。旅をしていてもオシャレで快適に過ごせる。」
そう考える彼女はいつも旅先では日本で使っているのと同じ化粧品、シャンプーを持ち歩き、スカートを履き、ヒールで旅をします。
私は従来のバックパッカーの、あのギリギリでいつも生きるている
のが〝旅〟という感じで好きですが、たじはるさんの言うようにオシャレして世界を周る、そんなスタイルも新たな旅の形になりそうですよね!
たじはるさんはホームページの他インスタグラムもやっているので旅好き女子or男子はフォローしてみてください!
社畜も旅がしたいよおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
(何度もあげちゃってるけど旅といえば井戸育ち)
新千歳空港で500マイル貰おう!
こん社。
東京に戻って参りました。
一年を通して東京に滞在する日数と殆ど同じ日数北海道にいるのですが、北海道を去る日はどうしてもいつも淋しくなります。
北国シックです。
さて今日は珍しくマイルのお話です!
皆さん今新千歳空港からANAを利用するとフライトマイルにプラスして500マイル貰えることをご存知でしょうか!
大阪出張の時にさらっと触れましたが今回はもう少し詳しく触れようと思います。
下記詳細まとめましたのでご覧ください
《新千歳空港で500マイル付与される詳細》
- 付与条件・・・ANAラウンジ工事中の為、ラウンジが使用できないので。
- 条件・・・ラウンジ入室資格者本人、且つANAマイレージクラブ会員
- 獲得方法 ・・・自動的に500マイル加算※※例外もあるようなのでカウンターで聞いた方が確実※
改修が見る限り結構広範囲だったので前より広くなるのでしょうね!
今日改修場所の横からANAスタッフが出てきた時中がちらっと見えたのですが福岡空港のANAラウンジみたいで綺麗でした!
工事は3月から9月初旬ごろまでらしいのでその間新千歳空港からANAを利用するごとに500マイルもらえます。
500マイル、バカにならないですよね!
皆さんも是非お得に貯めてみて下さい。
昔ドラえもんの映画で雲の上に国があるってお話、あったような。
社畜は小樽観光大使になりたい(GW1日目)
こん社。
社畜のGWが始まりました。
社会人になって初めてもらったGW。
ウキウキが止まりません。
ということで本日は小樽に行って参りました。
新千歳空港からJR1本で1時間30分
札幌駅から同じくJR1本で45分と、中心地から気軽に訪れることができるのが小樽という街。
この小さな港町、小樽にはおしゃれなカフェやご飯屋さん、硝子細工のお店や夜景スポット等、一日では回りきれないほどの観光場所が一箇所に密集しており、観光協会公式にも書いているように
「また来たくなる街」
なのである。
社畜も帰郷したら必ずと言っていいほどいつも小樽を訪れる。
そんな大好きな小樽という街を本日はゆるくご紹介したい
写真多めだから重かったらすんまそん
一枚目からこの写真にしたくなるほど「小樽と言ったら海鮮丼」。
街の至る所に海鮮丼店が連なり、写真のような看板が所狭しと並んでいる。
写真は「蝦夷屋」という店
うんまそう
ここは昆布専門店。
北海道の昆布は粘り気がすごくお味噌汁に入れるとめちゃくちゃうまい
お店の前で女の人が昆布茶を淹れてくれた。
昆布を潰しながら飲む。
ただのお湯に一枚の昆布を入れただけなのにとても美味しい。
飲んでいる間にお姉さんとの会話が続かず気まずかったのはここだけの話。
「ヤン衆」という店
ここではジンギスカンステーキも海鮮丼もなんでも揃う。
多分有名。
ほっきのバター焼き。
香ばしい匂いが食欲をそそる。
小樽はガラス細工が有名だよね。
奥から千と千尋の湯婆婆が出てきそう。
「今日からお前の名前は社畜だよ」
;;
半年に一回はここで作ったパワーストーンを作り直しに訪れる。
全て天然石
手相は無料で見てくれる。
占いとか手相とか基本信じていないんだけどここははちゃめちゃ当たるからつい信じそうになる。
手相を見てもらいながら彼らの営業トークを分析するのが楽しい。
かまぼこのてんぷら
写真のお店の名前は知らないけど小樽には「かま永」というかまぼこやさんがある
明治38年創業の超老舗かまぼこ店。
ここのパンロールと野菜かまぼこがめちゃくちゃ美味しいからお試しあれ
小樽は昨日紹介したLeTAO(ルタオ)の発祥地なので港付近だけでも5箇所ルタオの店がある
上はLeTAO PATHOS店。
2階にはカフェがありスイーツだけではなくコース料理も楽しめる。
こちらはLeTAO Le chocolat
ルタオのチョコレート専門店。
ルタオの代表作的なチョコレート Royale Montagne
一箱1000円でややお高め
よく店前で試食させてくれるのがこのRoyale Montagne。
食べた後に鼻からダージリンの香りがぬける最高にファビュラスな一品
チョコレート×オレンジ=最高 という方程式に名前をつけたい
北一硝子3号店。
北一ホールというカフェ兼レストラン
これからオペラ歌手でも来んのかってくらい格式高い雰囲気を漂わせていた
酒器蔵。
硝子でつくられたヤモリだかイモリだかイモトだかよくわかんないけど爬虫類。
何十種類ものグラスが並ぶ
「これ全部割ったら一体、、、」
社畜はショルダーバッグの紐をキュッと握りしめた
ワインのセミナーも開催しているらしい。
小樽出世前広場。
けんけんぱっ
どこか懐かしい雰囲気
お宿もある
昭和レトロ〜
ここが一体なんなのか未だにわからないけど、いつ来ても脳内BGMが吉田拓郎の「今日までそして明日から」になる場所。
硝子工房
小樽運河ターミナル。
ここ、実は旧三菱銀行小樽支店。
今は観光施設として使用している。
ターミナルに出店しているあまとうというお店のマロンコロンというお菓子がとても美味しい。
よくマロンマロンと間違えられるがマロンコロンなので食べてもまきのは落とせない
桑田屋
という有名なぱんじゅう屋
ぱんじゅうってのは今川焼きのちっちゃいバージョンみたいな小樽の名物菓子。
1個80円くらい。
美味しいよ
失敗
クリームがたくさん入っているから注意して食べよう
誰だこいつ
火の見やぐら
登れるよ
またお前か
小樽運河。
中途半端な時間に来たから綺麗さが伝わらない。
夜になるとライトアップされてとっても綺麗!
またいつか。
今日紹介したのは小樽のほんの一部で、他にも有名な場所とか、社畜の母が小さい頃からあるレトロなカフェとか、社畜が落ち込んだ時に行く最高にエモい神社などなど、まだまだ伝えたい小樽が沢山ある。
カテゴリーも作ったことだし今後も北海道に帰った時には小樽の魅力を紹介していくつもりだ。