【日暮里繊維街】服飾系オシャレさんの街に行ってみた
こんばんは社畜です
東京で滞在中に前から気になっていた街、「日暮里繊維街」に行ってきたので紹介したいと思います。
繊維街は日暮里駅から徒歩３分のところにある。
日暮里中央通り（バス通り）を中心に両側約1キロにわたり生地織物の店が軒を連ねる繊維の街、これがいわゆる「日暮里繊維街」
服飾系の学校に通う学生さんからプロのデザイナーまで様々なオシャレさん達が仕入れに来るこの繊維街。
オシャレとはかけ離れた仕事をしている社畜、完全に趣味で行ってきました。
実は社畜自宅をDIYで自分好みのリラックス出来る空間にするのが好きなんです。
DIY、、、それは数少ない東京滞在を少しでも充実させるための術、、、
家に、、、一ヶ月に半分は、、、家に、、、いたい、、、
うっ、、、また明日から、、、出張、、、うっっ嫌だ、、、ううっ、、、
気をしっかり持ってとり直して繊維街に戻ります。
日暮里駅や問屋内に繊維街まっぷが置いてあります。
ひらがなで〝まっぷ〟なのが小悪魔系ですね。
こういう風に問屋の前に生地が積み上げられています。
この黄色のクロス可愛かったなあ
東南アジアチックなお店。
繊維街にある問屋の店内は殆ど撮影NGなんですけど生地1m◯◯円といった感じで売られています。
注目すべきなのは価格です。
どの店もめちゃくちゃ安い！
これなんて１m１００円だよやっすすぎ
ボタンもやっすい
繊維街で一番幅を利かせているのがここ
【トマト館】
約１kmの通りに本館、インテリア館などトマト系列が計５館もある
品揃えがめちゃくちゃ豊富でした。
ビース専門店もあります
アジアンチックなフリンジもかわゆす
裁縫が得意な人はクッションの端に縫い付ければ絶対素敵になる！
繊維街、安いし可愛いし最高に楽しかったです。全女子におすすめです。
ただこの繊維街、全て問屋なので営業時間は短めです。
どこも５時半〜６時には閉まっちゃうのでじっくり回りたい人は早めに行ったほうがいいかも。
それでは今回の戦利品をあげておしまいです
レトロ可愛いボタン４個で３００円ちょっと
ビーズ詰め放題３００円。
(閉まらなくなるまで詰めたけど店員さんが優しくてセーフにしてくれた)
楽しんだことだし明日からまた空飛ぶ社畜、がんばるぞ。
