空飛ぶ社畜

This is my unko life

10分で書き3分で読めるどうでもいい話

こん社

 

 

ちょっと皆さんお休み前にこれを見て欲しい

 

 

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27度だ。

 

 

5月にもかかわらず、27度。

 

 

 

お天気お姉さんよりニュースキャスター派の社畜は朝に天気予報をみる習慣がない。

 

自分が外出する時に晴れていたらその日は自分の中で晴れの日だし雨が降っていたら雨の日。曇りの日もまた然りなのだ

 

 

私の辞書に「◯◯時々△△」という言葉はない。

常に◯◯!!!!

または

△△!!!

 

なのである。

 

 

そんなどうでもいいことを書いてしまうくらい本日は暑い。私の知っている5月ではない。

私はこれまで二度ほど東京の5月を乗り越えてきたがこんなに暑いものであった記憶は皆無だ。

 

初めての東京での5月はもっと、、、いや初めての5月はほぼ会社に泊まり込んでいたから外界の気温が何度など知ったことではなかった、、、。

 

二っ、二度目の東京での5月はこんなに、、、、二度目の5月は東京にすらいなかった、、、。

 

 

 

 

 

 

 

そうなのか、、、、、

 

 

 

5月、、、、お前、、、、これが通常運転なのか、、、、、!!?

 

 

 

 

故郷の最も暑い時期と変わらないそれがTOKYO NO GOGATSU!!!

 

 

 

 

あまりにも体が暑くて五月病で働きたくないが故に体が異常反応起こしているのかと勘違いしてしまった。

 

 

 

 

 

受け入れたく無いことだが東京の五月はこれが普通らしい。

 

 

先週故郷で29度の異常気象が〜うんたらかんたらって母親が言っていたが故郷はどんなに昼に暑くなろうが朝夜は冷える。つまり快適な夜を過ごせるのだ

 

 

気温が一度上がると下がりきらないコンクリートジャングルTOKYOで生き残るには暑さに勝つくらい自らが熱くならなければいけない

 

 

 

その為に私はまず松岡修z

おっともう9分だそろそろ良い子良い子は寝る時間だ

とにかく

「暑い」

「地球なんとかしろ」

話は以上だ