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飛べる豚は只の社畜だ

愛のままに我儘に僕は会社だけを愛せない

類は友を呼ぶということわざー社畜の場合ー


「類は友を呼ぶ」

 

ということわざをしっているだろうか。


似通った者同士は、自然に寄り集まって友達になるという意味のこのことわざ。


私はこのことわざをよく周りから使われる。


「ほんと社畜ちゃんの周りには変な人が寄ってくるよね〜 類は友を呼ぶ だね」

 

使い方はこんな感じ。

 

 

 

確かに私の周りには変な人が集まりやすい。

 

学生の頃はよく変質者に遭遇していたし街を歩けば結構な確率でちょっとやばそうな人に話しかけられる。

 

 

ネタに尽きない人生で面白いといえばそうなのだろうが一人が好きな自分にとってそれは時に鬱陶しくもある。

 

 

大人になり仕事やプライベートで自分の行動の幅が広がったことによって遭遇する〝お友達〟の幅も広がった。

 

 

 

ネタがありすぎるのでまた思い出したら書こうと思うがまずは直近で遭遇した私の〝お友達〟話(=「類は友を呼ぶ」話)を聞いて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

① ほんまおおきに!大阪の串カツ屋で踊る国籍不明おじさん 

この間大阪に出張をした時に出会った〝お友達〟。

そのお友達は私が良く行く梅田の立ち食い串カツ屋にいた。

毎日サラリーマンで賑わうそのお店。

私は揚げたての串カツが前に並ぶカウンターに案内され、適当に食べながらビールを飲んでいたのだがお腹が膨れるにつれて隣で何か異様な動きをする影がちらついているのに気付いた。

 

8割黒やグレーのスーツを着たサラリーマンの中に紛れて私の隣には蛍光色の黄色と青と白のナイロン生地のTシャツを着たおじさんがいた。

 

 

 

空腹と疲労で全然気づかなかった。

 

 

 

 

 

そのおじさんはとにかく私をちらちら見ながら踊っていた。

 

この手の人間には慣れているので私はおじさんの存在に気付いてからも気づかぬふりを続けた。

 

しかしおじさんはエスカレート。

 

私を覗き込んでは踊り覗き込んでは踊りを繰り返す。

 

私が無反応なことに飽きたのか今度は串をあげてるおっちゃんに話しかけ始める。

 

最初チャイニーズかと思っていたがよくよく耳をすませておじさんの話を聞くとろれつが回っていない日本人だった。

 

 

「俺は日本中を旅したんだ!!!にほんの!海岸は!たっくさん!ある!

房総半島黒潮だからっうまい魚がとれる!大阪の××海岸とは!桁が違う!あれはいいリアス海岸だ!太平洋プレートがあれとぶつかり!一体化し!できたのが!房総半島!

さかな!さかながうまい!すばらしいんだ!わかったかこのやろ!すばらしい!!!!

 

 

 

 

おじさんは海岸が好きらしい。

 

終始リアス式海岸・半島等のワードを口にしていた。

 

為になるおじさんだった。

 

 

このおじさんは徹底的に無視を決め込んだからか私に害がない〝お友達〟だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

② これあげる!那覇の◯◯プレゼントおじさん 

私が仕事中の話である。

 

あるイベントに出張営業をしていたときのこと。

閑散とした時間に社用の携帯電話で行務チェックを行っていたところ3m程離れた場所にいた190㎝超えの大男が突然私めがけて早足で近づいてきていきなり世間話を始めた。

 

 

どんな話でも広げようとしてしまう営業マンの性により私と大きな〝お友達〟の会話は大盛り上がり。

 

 

たわいもない話を他人と出来たのが嬉しかったのかそのお友達は

 

 

 

 

「ありがとう!これあげる!!!!!」

 

 

と元気に言い放ち背広のポケットから何か小さい包みを取り出すと私の右手に握らせた。

 

 

 

 

 

恐る恐る右手を開けるとそこには見慣れたものが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コップのフチ子さんだった

 

 

 

 

 

 

 

※後日調べたところその大きな〝お友達〟に貰ったフチ子ちゃんは

コップのフチ子ピーチ

「顔ペターンのフチ子」であると判明※

f:id:flying_syachiku:20170408221518j:plain

 

 

これ↑

 

 

 

 

満面の笑顔と「大丈夫!汚くないから!」という言葉を残し颯爽と帰って行った大きな〝お友達〟

 

 

この一連の流れに大丈夫な要素が見つからないのだが彼が言うなら大丈夫なのだろう。

 

 

 

ちなみにこのフチ子さん、今も私の家のどこかに眠っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際交流!Czy wierzysz w Boga? 

 

これは私が昨年ポーランドに旅行した際の出来事。

 

ポーランドでの観光を終えベルリンの壁が見たくなり手ぶらでドイツへ行く高速バスを待っていた。

 

 

後ろから二人組の女性が話しかけてきた。(以下英語)

 

 

女性二人組「こんにちは!あなた韓国人?」

 

社畜「ちゃうねんわい日本人」

 

女「そうなの!コニチハ〜」

 

社「はーいこんにちはー」

 

女「わたし韓国に2年程留学していたことがあってね、日本人の友達もいたのよそこでアジアの文化を学んでアジアがとっても好きになったの」

 

社「へぇー今からドイツ?出身はここなん?」

 

 

女「出身はアメリカ!ここには3年前に夫の転勤についてきたの。彼女はガーナ出身ペラペラ私達国外からきて全然友達がいなくて寂しい思いをしていたんだけどある集まりに誘われてそこで仲良くなったの今じゃたくさんのお友達がいるわ」

 

社「そ、そか^^;」

 

女「ところで貴女はここにいつまでいるの?ドイツからはいつ戻るの?貴女宗教は?神を信じてる?私達はこの方(おもむろに聖書を取り出す)を信仰していてねこの方を信仰している人達が集まる会合があるの。そこには性別も貧富の差も国籍も関係ないわ。英語も無料で学べるわここでやっているのだけれど次の土曜に私達と参加しない?ペラペラペラペラ」

 

 

 

 

 

 

....。

 

 

 

 

 

 

社「わあなんて素敵なことなの!わたしもぜひ参加したいわ!ここでやるのね!土曜日行くわね!じゃ、そろそろバスの時間だし乗るね!アディオスアミーゴ!!

 

 

 

 

 

 

うん、信仰は自由だね。

 

 

 

ちなみにCzy wierzysz w Boga?

ポーランド語で

「貴女は神を信じますか?」※エキサイト翻訳参照※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだあるけれどこの辺にしておく。

 

 

しかしこの3件からでも私が「話しかけやすい人」「黙しやすい人」であることが容易に想像できるだろう。

 

 

 

これからも類は友を呼ぶネタの尽きない人生を歩む所存だ。

 

 

 

 

 

 

※本当に危ない人が世の中には沢山いるよ!自分の身は自分で守ろうね!※

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